最近見た映画DVDを一挙にレビュー [映画・音楽]
いやぁ~見た見た・・・見まくったw
どれもこれもイマイチというか・・・いちいち個別に書くのも何なんで、覚書程度に
一挙に紹介。
リアル鬼ごっこ。
ベストセラー小説の映画化された作品。
ベストセラーと言いながら、小説は幼稚だとかクソミソなレビューを書かれている
非常に評価が低い。
映画も評価が低くてこれまた酷い映画だと思って見たせいか、それほど気になるほど
酷くはないように思われた。
でも、ちゃんとお金払って映画館へ行ったり新作料金でDVD見たりしたらブチギレる
だろうなw
パラレルワールドっていう、同時進行で同じ人物が違う世界で生きているっていう設定は
かなり興味があった。
しかし、日本を支配する王様とかセットのチープさとかは日曜8時ぐらいテレビで放送している
仮面ライダー的なショッカーの秘密基地みたいなセットに仕上がっているし、全体的にそういう
雰囲気を醸し出した内容だった。
いつ変身するんだろう・・・って思うほど世界観がチープ。
でも、日曜朝8時から2時間ドラマとしてやっていたらそれなりに楽しめただろう。
なんせ、それこそショッカーみたいに扮した鬼が全速力で追いかけてくるので。
内容としてはパラレルワールドで「佐藤」とつく名前の人を鬼ごっことして鬼が追いかけてくる
話。 リアルに殺される鬼ごっこ・・・だからリアル鬼ごっこ。
王様が鬼ごっこで日本中の佐藤を一網打尽にするっていう・・・・書いてるだけで馬鹿馬鹿しく
なってきた。
最後のオチも なんというか・・・・ね・・・・
五段階で
☆
予告編では 「ロシア人の男は安いよ・・・」って片言で言うのがなんともねw
次はホステルの続編。
一作目は男がメインだったけど、やっぱりこの手のスプラッターホラーは女性がいいだろうって
言う事で3人の女子学生が主人公。
始まりは1作目の最後から始まる。
内容としてはスロバキアにある金持ちが変態殺人をして楽しむ地下施設に旅行に来た人たちが
次々と商品として送り込まれて殺されるっていう話。
これがね・・・内容は超B級なんだけど、本当にありそうな施設だけにちょっとドン引きする。
スプラッターでは定番の女の子が裸で切り裂かれるっていうシーンが付き物だけど、今回は
美人が一人もいなくて、一番不細工な女の子が宙吊りにされて殺される。
やっぱり・・・・美人を使ってほしかったなぁ・・・正直。
3人の女の子が旅行で知り合った女性にスロバキアはいい所♪って教えてもらって行って
泊まったホテルで知らない間にオークションにかけられて変態に惨殺されていく。
これが、案外惨殺シーンンっていうのが少ないのだ。 主演を演じた3人が嫌がったんだろうか・・・
他の部屋で生きたまま足から皮を剥いで薄くスライスして切り取って食事してる奴に・・・・
でも、なんだろう・・・そこまで酷くないのだ。
無修正版って何か?って思ったら・・・生き残った彼女が自分を惨殺しかけた男のチ○コをハサミで
根元から切ってドーベルマンに投げて食わせるシーンがあるんだけど、そこだけモザイクがかかって
ないんで、それが無修正だったみたいなのだwwww
お陰でそのシーンだけが頭にこびり付いている。
タランティーノらしい少し現実にありそうで、ある意味ブッとんだ作品に仕上がっている。
でも、もう少し恐怖感というか狂った感を出したほうがよかったんじゃないかな?って思う作品。
芸術的な意味合いが強い。
五段階で
☆
最後は
すでに予告編が馬鹿馬鹿しい♪
ロバートロドリゲス、タランティーノの作品。
なんだろうねぇ~昔に見た完全にぶっ飛んだ作品を現代で久々に見たって感じ。
この手の「美女、ゾンビ、銃、虐殺」っていう何というか・・・・タブーであり定番である
内容を見事に映画化している。
デスペラードで見せたような”これでもか!!”って言うほどの銃撃シーンのような
感じで撃ちまくり、飛び散りまくり、死にまくり。
駄目な人には絶対駄目な映画だけど、映画好きにはたまらない。
タランティーノ、ブラック&ピーズのファーギーもちょい役で出てくるし、ブルースウィルスも
楽しんで出演しているとしか思えない。
ゾンビに食われた足に美女が機関銃付けて撃ちまくる。
最後は死んでは駄目な奴まで死んだりと・・・・
そんな馬鹿なぁ・・・って思いながらその現実離れした感じを出すことによって映画だ!!!
娯楽だ!!!って思って見るからすべてが許される。
絶対に物を食べながら見れないし子供にも見せれないけど、これぞエンターテイメント♪って
いう感じの作品。
B級映画を極限にまで高めた最高に馬鹿馬鹿しい作品。
五段階で
☆☆☆
どれもこれもイマイチというか・・・いちいち個別に書くのも何なんで、覚書程度に
一挙に紹介。
リアル鬼ごっこ。
ベストセラー小説の映画化された作品。
ベストセラーと言いながら、小説は幼稚だとかクソミソなレビューを書かれている
非常に評価が低い。
映画も評価が低くてこれまた酷い映画だと思って見たせいか、それほど気になるほど
酷くはないように思われた。
でも、ちゃんとお金払って映画館へ行ったり新作料金でDVD見たりしたらブチギレる
だろうなw
パラレルワールドっていう、同時進行で同じ人物が違う世界で生きているっていう設定は
かなり興味があった。
しかし、日本を支配する王様とかセットのチープさとかは日曜8時ぐらいテレビで放送している
仮面ライダー的なショッカーの秘密基地みたいなセットに仕上がっているし、全体的にそういう
雰囲気を醸し出した内容だった。
いつ変身するんだろう・・・って思うほど世界観がチープ。
でも、日曜朝8時から2時間ドラマとしてやっていたらそれなりに楽しめただろう。
なんせ、それこそショッカーみたいに扮した鬼が全速力で追いかけてくるので。
内容としてはパラレルワールドで「佐藤」とつく名前の人を鬼ごっことして鬼が追いかけてくる
話。 リアルに殺される鬼ごっこ・・・だからリアル鬼ごっこ。
王様が鬼ごっこで日本中の佐藤を一網打尽にするっていう・・・・書いてるだけで馬鹿馬鹿しく
なってきた。
最後のオチも なんというか・・・・ね・・・・
五段階で
☆
予告編では 「ロシア人の男は安いよ・・・」って片言で言うのがなんともねw
次はホステルの続編。
一作目は男がメインだったけど、やっぱりこの手のスプラッターホラーは女性がいいだろうって
言う事で3人の女子学生が主人公。
始まりは1作目の最後から始まる。
内容としてはスロバキアにある金持ちが変態殺人をして楽しむ地下施設に旅行に来た人たちが
次々と商品として送り込まれて殺されるっていう話。
これがね・・・内容は超B級なんだけど、本当にありそうな施設だけにちょっとドン引きする。
スプラッターでは定番の女の子が裸で切り裂かれるっていうシーンが付き物だけど、今回は
美人が一人もいなくて、一番不細工な女の子が宙吊りにされて殺される。
やっぱり・・・・美人を使ってほしかったなぁ・・・正直。
3人の女の子が旅行で知り合った女性にスロバキアはいい所♪って教えてもらって行って
泊まったホテルで知らない間にオークションにかけられて変態に惨殺されていく。
これが、案外惨殺シーンンっていうのが少ないのだ。 主演を演じた3人が嫌がったんだろうか・・・
他の部屋で生きたまま足から皮を剥いで薄くスライスして切り取って食事してる奴に・・・・
でも、なんだろう・・・そこまで酷くないのだ。
無修正版って何か?って思ったら・・・生き残った彼女が自分を惨殺しかけた男のチ○コをハサミで
根元から切ってドーベルマンに投げて食わせるシーンがあるんだけど、そこだけモザイクがかかって
ないんで、それが無修正だったみたいなのだwwww
お陰でそのシーンだけが頭にこびり付いている。
タランティーノらしい少し現実にありそうで、ある意味ブッとんだ作品に仕上がっている。
でも、もう少し恐怖感というか狂った感を出したほうがよかったんじゃないかな?って思う作品。
芸術的な意味合いが強い。
五段階で
☆
最後は
すでに予告編が馬鹿馬鹿しい♪
ロバートロドリゲス、タランティーノの作品。
なんだろうねぇ~昔に見た完全にぶっ飛んだ作品を現代で久々に見たって感じ。
この手の「美女、ゾンビ、銃、虐殺」っていう何というか・・・・タブーであり定番である
内容を見事に映画化している。
デスペラードで見せたような”これでもか!!”って言うほどの銃撃シーンのような
感じで撃ちまくり、飛び散りまくり、死にまくり。
駄目な人には絶対駄目な映画だけど、映画好きにはたまらない。
タランティーノ、ブラック&ピーズのファーギーもちょい役で出てくるし、ブルースウィルスも
楽しんで出演しているとしか思えない。
ゾンビに食われた足に美女が機関銃付けて撃ちまくる。
最後は死んでは駄目な奴まで死んだりと・・・・
そんな馬鹿なぁ・・・って思いながらその現実離れした感じを出すことによって映画だ!!!
娯楽だ!!!って思って見るからすべてが許される。
絶対に物を食べながら見れないし子供にも見せれないけど、これぞエンターテイメント♪って
いう感じの作品。
B級映画を極限にまで高めた最高に馬鹿馬鹿しい作品。
五段階で
☆☆☆
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